「長期確定債務」から「ミライの投資」へ
退職金は、退職するその瞬間まで実感しにくい制度です。経営側にとっては多額の資金流出がある一方で、現役社員にとっては退職金規程が複雑で自分の受取額を把握できていないのが実情です。将来の安心材料がブラックボックス化しているため、日々のモチベーションや定着には結びつきにくいという課題があります。
ミライ人事が提案する「定着促進型退職金制度」は、年に1度の「退職金付与日」を設け、当年に積み上がった金額を全従業員が明確に把握できる仕組みを構築。さらに勤続年数に応じたランク制を導入し、ランク名称そのものが社内評価や社員価値の指標となる設計とします。
これにより、退職時だけでなく在職中から退職金の価値を実感でき、長期勤続への動機付けと帰属意識を自然に高めます。退職金を「将来の支出」ではなく、定着とモチベーションを高める経営投資へと転換する仕組みです。
3つの施策
勤続年数ランク × 永年勤続表彰との連動
勤続年数をランクとして可視化し、勤続は単なる年数ではなく、次の節目を目指すキャリアステップとして認識されます。
さらに、永年勤続表彰と連動させることで定着効果の向上が可能です。
「見える化」による定着促進
現在の勤続年数ランク
累積ポイント
次のランクまでの年数
将来の退職金イメージ
定期的に従業員に提示することにより「あと◯年続ける意味」が明確になり、自然な定着が期待できます。
再雇用を支援
一定条件を満たす場合、退職時の勤続年数・ランクを引き継いで再雇用する設計も可能です。
人手不足対策として、経験者の再就職を後押しします。
定着促進型退職金制度の特徴
ポイント制の計算方法で、貢献度が明確になる
従業員の退職金額を在職中の貢献度に応じてポイント化し、その累積ポイント数にポイント単価をかけて算出する方式です。変動が激しい基本給を使用しないことで、退職金の金額を予測しやすくなります。ミライ人事®では、退職金から基本給を切り離すためのコンサルティングを提供しており、インフレや賃上げの影響を受けにくい安定した資金計画が可能です。
◽人事評価制度がなくても導入可能
◽説明会まで全て社会保険労務士が担当
◽豊富な実績と経験(18年間で100社以上の実績、移行後のトラブルゼロ)
◽最短4ヵ月で完了
ミライ人事の退職金制度コンサルティングの効果
◽突然音信不通になるなど、不適切な退職を抑止できます。
◽引継ぎを完了させてから退職をするという、当たり前のルールを促進できます。
◽基本給と連動していないので退職金としての資金繰りを計画できます。
【知的財産権について】
本コンサルティングの内容は弊社の実用新案権により保護されています。 許可なく形状や構造を模倣した製品を製造・販売・配布することは、法律により禁じられています。